「痛い・感じにくい」には理由がある
性感の悩みでよくあるのが
「痛い」「感じにくい」というもの
まず、痛みにはいくつか理由があります
① 濡れにくい
潤いが足りない状態で無理に進めると、摩擦で痛みが出やすくなります
そういう時は我慢せず、潤滑ゼリーを使うことも大切です
痛みを我慢して続ける必要はありません
② 緊張して力が入っている
身体は伸縮性がありますが、緊張や不安が強いと骨盤まわりの筋肉に力が入り、痛みを感じやすくなることがあります
「狭いから仕方ない」と決めつけるより
まずは安心して力を抜ける状態を作ることが大事だと思っています
体調やホルモンの影響で乾燥しやすくなることもあります
③ 医学的な原因
強い痛みが続く場合や、出血・強い違和感がある場合は、施術でどうにかしようとする話ではありません
何らかの疾患が隠れている可能性もあるので
そういう時は無理せず婦人科などの医療機関へ
ここはセラピストが踏み込む領域ではないと思っています
そしてもう一つ多いのが
「私は感じにくいんです」
という悩み
感じ方にはかなり個人差があります
体調、緊張、経験、薬、ホルモン、痛み、心理状態など
色々な要素で反応は変わります
だから、一度うまくいかなかったからといって
「自分は感じない身体なんだ」と決めつける必要はないと思っています
特に中での感覚は、一回で大きく変わる人もいれば
何度か時間をかけながら変化していく人もいます
大切なのは、無理に結果を急がないこと
その日の反応を見ながら
少しずつ自分の身体を知っていくこと
僕も、ただ結果だけを追うのではなく
その人の反応を見ながら丁寧に向き合うことを大事にしています
せっかく時間とお金を使って会いに来てもらうなら、無理に進めるのではなく、その人にとってちゃんと心地いい時間にしたいです




