UP! 10/28 22:32

"仕事"

"仕事"
最近"仕事"について考える機会があったのでそれについて書こうと思います

本業のマッサージで、長い事この業界で仕事されていた方と話しました

その中で、
「仕事を変えるという事は、何か上手くいかない部分があったはず。不満がなければ変えない。」
という持論を持たれていました

この方は色んな職業からマッサージの業界に入ってくる人を見ていて、このような考え方を持つようになった感じでした

私も概ねそういう方が多いとは思いますが、"上手くいっていたけれども変えた"というケースもあると思います

まず、仕事は人生の中で大きな時間を占める大切な物だと思っています

私の父親は、もう数年したら1つの会社で"勤め上げた"ことになります
新卒から定年退職まで1つの会社のために働くということです

その話を聞くと仕事は1つの人生だったのだと思います
何かの職人でも営業でも、1つのことで勤め上げることが当たり前だった世界では、人生で体験できる仕事は1つのみです

この観点で考えると、逆に複数の仕事を体験することができたらそれだけ何回も違った人生を味わうことが出来るということだと思いました

新卒で私は大企業の研究の仕事をしていました
自分の好きな研究分野ではありましたが、もうこの会社で研究できる事はそこまで無いのでは?と入社半年ぐらいで思っていました
"勤め上げる"ことはとても想像できませんでした
合計3年いましたが、その時に所属していた部署でやる事は1年半もいれば大体イメージがつきました
もちろんその中で予想しなかった困難に遭遇することもあると思います
ただ新たに仕事を始める時ほどの衝撃にはならないと思います

そこから次にやってみたいこと、今の年齢的に急いで試さないといけない事、心が今動くからやりたい事、また自分はその耐性がありそうかどうかを考えて試してきました
今のマッサージの仕事が3つ目、女風が4つ目です
女風はまだ始めたばかりで、ここまでで自分なりに味わえた仕事は3つ
でもすでに3つの人生を歩んだぐらいの満足感で、ロスタイムに突入しているつもりです
1つ目の仕事に残っていたらこんなに他の刺激を得る事はできませんでした
この出会いを求めて仕事を変える人もいると思っています

試して早めに中断したこともありましたが、その時試すことができたからこそ、その先の人生で「あの時試していたら変わってたかな?」というように後ろ髪を引くことなく進むことが出来ています

岡田斗司夫さんが前に、これからの人生は色んな仕事をいくつか持って百姓のように生きていくようになると言っていました
確かに、AIが発達によって衰退していく仕事と、新たに現れる仕事の移り変わりで職を変える人はたくさんいると思いますし、その中で複数抱える人も増えていくと思います

今私はマッサージと出会い、私を気に入ってくれる人たちや、新しい人との出会いを楽しみ、この、"人に施術する"分野がこの先の私の人生でずっと傍にあったら良いなと思っています

他にまた新しいことを始めたとしても
TAIGA

TAIGA

31歳 / 身長180cm

マッスルマッサージ講師

写メ日記 29件

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